公明党 中野区議会議員 小林ぜんいち 確かな政策!抜群の実現力!

活動記録(2024年)

活動記録バックナンバー

2024年

3月19日 中野中学校、桃花小学校の卒業式に参列

中野中学校、22日に桃花小学校の素晴らしく感動的な卒業式に参列。
中学生の皆さんは、体格も所作ももう大人ですね。
春からは自分で判断することが増える思いますが、悩むことがあったらまわりの方々に是非相談してほしいと思います。
小学生の皆さんはこれまでのお友達を大切にし、新しい教科や新しな部活動なとに挑戦してほしいですね。
お父さんお母さんは、優しくいつも見守っていますよ。

3月18日 「中野区版リトルベビーハンドブック」が完成

「中野区版リトルベビーハンドブック」が完成しましたー
ご相談を頂き、昨年度から一般質問などで取り上げてきました、小さく生まれた赤ちゃんに対応の出来る「母子保健手帳」。
都内で初めて、区市町村での作成も少ないハンドブックです。
中野区では、当事者の「親向け交流会」も行われます。

3月18日 ナーサリー中野の森保育園、仲町保育園の卒園式に参列

中野区中央にあります「ナーサリー中野の森保育園」と「仲町保育園」の卒園式が賑やかに開催されましたー
2園は中野区の保育園民営化により区有地に開園され、コロナ禍を経て、第一回目の卒園式です。
お子さん達はこれから小学生。夢と希望を持って、明るく賑やかにスクスクと更に育ってほしいですね。
不安や分からないことがあったら一人で悩まず、近くの方にぜひ相談してくださいね。

3月10日 中野区令和6年度予算が賛成多数で可決成立

本会議にて、中野区令和6年度予算が賛成多数で可決成立しました。
しかし、区政初の2,000億円を超える規模となり、公明党の2つの意見を含む5つの付帯意見が付されました。
公明党からは
①「私立学校保護者支援については、給食費相当額を現金給付にて実施されるよう執行方法を見直されたい」
区立以外の学校に通う児童生徒のご家庭に給食費相当額を商品券で行うとしたため、現金給付を求めました。
②「生成AIの導入に当たっては、予算審査での指摘を踏まえ、必要最低数で効果の検証を実施されたうえ、段階的に導入されたい」
新庁舎移転に合わせ、他の市区町村ではまだ実績のない有料版の生成AIを職員900人へ一気に導入する予算としたため、必要最低限の台数でその効果検証を行い、その後、台数・時期など段階的に行うことを求めました。
持続可能な中野区財政となるよう、区事業の見直しを図ってまいます。

2月21日 中野区議会パワハラ研修会

本会議場にて議員全員参加のパワハラに関する研修が行われました。
講師は、弁護士で議員などのパワハラに詳しい太田雅幸先生。
初めての研修会、大変に参考になりました。

2月11日 中野中学校の作品展を見学

中野中学校の作品展のご案内を頂き、見に伺って来ました。
中学生の書初めやぺん習字、技術作品や裁縫作品、そして研究発表と、素晴らしい出来栄えです。
中学生になれたらやってみたい、挑戦してみたい物も沢山ありました。

2月11日 幼保園シャロームの「せいちわょう はっぴょかい」を参観

日頃お世話になっている「幼保園シャローム」の「せいちわょう はっぴょかい」
0歳児から5歳児の明るく表現豊かな演技に感動です。
まだまだ泣いてしまう子、固まってしまう子もいますが、明日はきっと大成長されることでしょう。
未来が楽しみな園児に、感動と涙と笑顔に拍手ーです。

1月10日 「中野区町会連合会 新年のつどい」に参加

「中野区町会連合会 新年のつどい」(吉成会長)に、会派代表・上町町会長として参加させて頂きました。
皆さんから、能登半島地震のお見舞いと災害対応に強いまちづくり、災害にこそ町会の役割は大きいとのご挨拶がありました。
私も建築家として防災士として、我がまち、我が地域、我が町会を、日頃から身近な初動対応にしっかりと取り組むとともに支援をして参ります。

1月8日 「2024中野区二十歳のつどい」に参加

「2024中野区二十歳のつどい」
中野区では今年2877人が二十歳を迎えます。
会場は、これまで親しまれてきた「中野サンプラザ」が昨年7月に閉館したため、「なかのZEROホール」での開催です。
集いの広場となったホール隣りの紅葉山公園では、旧友たちと話しが尽きない様子。
つどいは、4年ぶりの斉唱から始まり、二十歳の実行委員会メンバー12人が司会進行を務め、工夫を凝らしたアトラクションが好評でした、
新たなスタート
「自身の目標や夢を実現してほしい、挫けず挑んでほしい」と思います。

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